チラシの裏の覚書。

個人的なナレッジノートです.φ(..)

"私の以前の上司が積極的に残業をさせたがる人だった。私は非常にストレスが溜まったが、仕事の量も多かったし、最初のうちは仕方ないかなと思っていた、しかし、私は残業が嫌だったので、仕事を勤務時間に終わらせるや..."

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私の以前の上司が積極的に残業をさせたがる人だった。私は非常にストレスが溜まったが、仕事の量も多かったし、最初のうちは仕方ないかなと思っていた、しかし、私は残業が嫌だったので、仕事を勤務時間に終わらせるやり方を提案した。しかし、その提案は却下された。理由は「非効率だ」というものだった。その数日後、また残業しなければいけなくなった日に上司はこう言った。「どうせ家帰ってもやることないしな」

私はこれを聞いた瞬間、憤怒ではらわたが煮えくり返りそうだった。結局、上司は家帰ってもすることがないから、残業をしていたわけである。部下である私を巻き添えにして。あんたはやることなくても、私には家へ帰ればするべきことが山のようにある。



- 「残業はペナルティの対象として存在するべき」 残業は悪という風潮を若い世代で作っていこう :: さようなら、憂鬱な木曜日 (via katoyuu)
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