チラシの裏の覚書。

個人的なナレッジノートです.φ(..)

"親父 独裁者ってのはみなそうなんだけど、馬鹿しか生き残れない組織を作ってしまうんだよ。スターリンがそういう共産党を作った。それ以降の指導者、特にブレジネフなんかもう完全な馬鹿でしょう。 息子 お金を持..."

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親父 独裁者ってのはみなそうなんだけど、馬鹿しか生き残れない組織を作ってしまうんだよ。スターリンがそういう共産党を作った。それ以降の指導者、特にブレジネフなんかもう完全な馬鹿でしょう。

息子 お金を持ったからしょうがないか、パープリンになるのも。

親父 いやお金を持ったっていうより、権力を持ったらだよね。正確に言うと、最高権力に接近するプロセスで権力機構の上位者がみな凡庸になるシステムというべきかな。ソルジェニツィンが書いているけど、スターリンの支配下でソ連は「凡庸が支配する国」になったんだよ。凡庸ならざるものたちは、ことごとく殺されたんだよね。スターリンの支配下で。凡庸であるように振る舞うことでしか生き残れなかった。そして、凡庸であるかのように振る舞っているうちに、本当に誰もが凡庸になってしまった。で、ソルジェニツィンが指摘しているこのことって、日本の多くの大組織で現に起こっていることじゃないかと、俺は思っているんだけどね。



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