チラシの裏の覚書。

個人的なナレッジノートです.φ(..)

"結局、自由貿易の利益について議論する際には、そうした長期のコスト意識が含められていないのである。食料自給を放棄して他国に委ねれば、食料の確保が危うくなりかねない。食料は人々の命に直結する必需財なのである..."

f:id:Saitoh:20150306005723p:plain “結局、自由貿易の利益について議論する際には、そうした長期のコスト意識が含められていないのである。食料自給を放棄して他国に委ねれば、食料の確保が危うくなりかねない。食料は人々の命に直結する必需財なのである。だからこそ、少々コストが高くつくように見えても、国産をしっかり支えてこそ、実は長期的なコストは安くなるという認識を持たなければならない。その教訓は原発事故で思い知らされたはずである。
 しかしいま、TPPによって「今だけ、金だけ、自分だけ」に走る人々が、食の安全性や安全保障を軽視し、国民の命と健康を危険にさらしかねない事態が進行している。例外なき関税撤廃によって、世界の食をアメリカが握り、「食の戦争」に勝利するための戦略を強化している。”

- 食の戦争 米国の罠に落ちる日本 / 鈴木宣弘 (via ebook-q)
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