チラシの裏の覚書。

個人的なナレッジノートです.φ(..)

"『晩春』の原節子は映画の最初には本当に幸福そうににこにこ笑っているのだけど、だんだん顔つきが険しくなり、終盤には、人間がこんなに恐ろしい顔をするのかというくらいの、鬼のような顔になる瞬間がある(ああ、鬼..."

f:id:Saitoh:20141231095722p:plain “『晩春』の原節子は映画の最初には本当に幸福そうににこにこ笑っているのだけど、だんだん顔つきが険しくなり、終盤には、人間がこんなに恐ろしい顔をするのかというくらいの、鬼のような顔になる瞬間がある(ああ、鬼のモデルは人間なのだな、と思う)。小津の映画なのだから激昂したりするわけではなく、ただ冷たい無表情の奥に強い怒りを宿しているといった顔なのだけど、それは本当に怖い顔だ。”

- 2014-12-20 - 偽日記@はてな (via ginzuna)
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