チラシの裏の覚書。

個人的なナレッジノートです.φ(..)

"契約というものは、一方当時者からの「申込み」に対し、他方当事者が「承諾」することによって成立する。一方当事者からの契約の「申込み」に対し、他方当事者が「承諾」するかどうかは基本的に自由だが、いったん「承..."

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契約というものは、一方当時者からの「申込み」に対し、他方当事者が「承諾」することによって成立する。一方当事者からの契約の「申込み」に対し、他方当事者が「承諾」するかどうかは基本的に自由だが、いったん「承諾」した以上はその契約に拘束される。逆に、「申込み」をした者も、相手方が「承諾」をした後には「申込み」を撤回することはできない。

この契約成立の仕組みは、労働契約の場合も同じである。労働契約の場合は、就活生からの応募が契約の「申込み」となり、企業からの内定通知が「承諾」となる。そのため、企業が採用応募者に内定通知を発した時点で企業と応募者間に労働契約(始期付解約権留保付の労働契約)が成立することになり、その時点から企業と応募者は労働契約に拘束されることになる。なお、企業の採用募集は労働契約の申込みの誘引にすぎず、それ自体が契約の「申込み」になることはない。



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