チラシの裏の覚書。

個人的なナレッジノートです.φ(..)

"帰省のために夜に一人で高速道路を疾走する俺。 少しだけ開けたサンルーフからの風が心地いい。 眠気と疲れが出てきたので休憩がてらPAによる。現在夜の11時。 トイレを出ると入り口付近に一匹の黒猫がうろちょ..."

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帰省のために夜に一人で高速道路を疾走する俺。
少しだけ開けたサンルーフからの風が心地いい。
眠気と疲れが出てきたので休憩がてらPAによる。現在夜の11時。
トイレを出ると入り口付近に一匹の黒猫がうろちょろしていた。
俺を見ると真っ直ぐに駆け寄ってくる。
車に唯一あった食い物であるプレーンビスケットを出したが、匂いを嗅ぐだけで食わない。
腹へってないのかなと思ったらトテトテと歩き出した先には地面で翅をゆらゆらさせる手のひら大の蛾。
俺の親指よりまるまる太った蛾の胴体をかろやかに黒猫が咥えた次の瞬間
「ぐしゃり…ムチャムチャ…」という音がやけに夜の空間に響き渡る。
何か面白くなってきたので自動販売機コーナーで冷凍食品のフライドチキンを買う。
猫を飼ったことないし知識もないが、人間用の食い物は塩分や油分が多すぎるらしいし熱いので
衣を剥がして一口大にちぎり、水道で念入りに鳥肉の身を洗う。
黒猫に差し出すとわっしわしとむさぼり食う。身体を撫で回してもまったく嫌がらない。


・首輪こそないものの、飼い猫がそのまま夜の散歩してたとしか思えないほど綺麗な毛並みと太った身体、
・初対面のおっさんに自分から寄ってきて胴体を擦り付けたおし、撫でたり餌を貰う行為に抵抗がない。
・ここは夜8時で閉店する食堂と売店のあるPAだが、食堂の裏手を自分の家のように自由に歩き回ってる
それからたぶんこいつ野良とはいえここに住み着いてると予想した。
たしかにPAがある以上危険な動物も近くにいないし食堂から残飯とか取れるし
俺みたいに人に構われたりもするだろうから猫一匹くらいなら十分な理想郷だろうな。
一通り撫でまくったり肉をあげたり水をやったりしてたら黒猫は飽きたのか去っていった。
現在夜12時。俺なにやってたんだ。車中で30分ほど仮眠を取り、目も覚めたので出発。
そこから快調に300kmほど走り、そろそろ実家に近づいたかなーという当たりで

後部座席の方から「にゃーん」

お前なにやってんだ!



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