チラシの裏の覚書。

個人的なナレッジノートです.φ(..)

"ブレインストーミングを一言で表現すれば、質より量を重視したアイデア出しです。これはかなり本気で、量を重視します。15分で100アイデアくらいは出したいですね。 注意点は3つ。 1...."

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ブレインストーミングを一言で表現すれば、質より量を重視したアイデア出しです。これはかなり本気で、量を重視します。15分で100アイデアくらいは出したいですね。

注意点は3つ。

1. 実現性を考えない

ブレインストーミングでは、最終的に結論を出す必要があったとしても、まずはあらゆる可能性を検討する過程こそが重要です。どれだけアイデアが出せたかで、結論の質が決まるようなものだからです。

「できるはずがない」「それが当然」という環境の制約を取っ払い、豊かな発想をするには、「できるかどうか」を果敢に無視するのが最も効果的です。

「会社(組織)としてやるべきこと」ではなく、「自分がやりたいこと」「やったら面白そうなこと」をガンガン出してもらいます。

2. どんな意見も絶対に否定せず、長所を見つけ出して褒める

ダメ出しをはじめ、周囲の冷ややかな反応が、発言のハードルを上げるのは、説明してきたとおりです。

では反対に、「おーなるほど」「それ、いいね」と積極的に意見を肯定したら、どうなるでしょうか。

これはもう、目に見えて“場”が活性化します。

実際のところ、誰のどんなアイデアがベストな結論になるのか、誰にもわからないものです。たくさんのアイデアを出し、比較検討しているうちに、だんだんとメンバーの間で合意が形成されていくのですが、当初は平凡に感じられた思いがけないアイデアにまとまるケースも少なくありません。

他者の意見を尊重し、どんなアイデアでも受け入れる場を作ってください。

3. 馬鹿げた意見ほど歓迎する

これこそがブレインストーミングの真骨頂。

本来、ミーティングって楽しいものなんです。なぜなら、自分たちの手で何かを作りだそうとする行為であるはずだから。

僕が企業へ行くと本当にびっくりするのが、メンバーの大半が心底つまらなそうにミーティングに参加している事実です。環境の制約や、プライドに縛られていると、本来は楽しいものが、「責務」とか「負担」でしかなくなってしまうんですね。

だからまずは、ミーティングの楽しさを思い出してもらう必要があります。

ブレインストーミングが始まったら、率先して笑い話にしかならないような超馬鹿げたアイデアを出してみてください。(え、そんなアイデアを出してもいいんだ……)と思わせることができたら、しめたもの。発言のハードルはますます下がり、バラエティに富んだ意見がポンポン飛び出してくるようになります。



- ブレインストーミングって知ってる? 劇的にアイデアが出るようになるミーティングのやり方 (via ag107)
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