チラシの裏の覚書。

個人的なナレッジノートです.φ(..)

"それほどまでに外国人(俺は宇宙人だけど)が鮎に驚くのにはちゃんと理由がある。鮎は川底のコケを食べているので、餌や疑似餌を使った普通の釣りでは釣れない。だから鮎は東アジア一帯に生息していても、日常的に食べ..."

f:id:Saitoh:20140903095148p:plain “それほどまでに外国人(俺は宇宙人だけど)が鮎に驚くのにはちゃんと理由がある。鮎は川底のコケを食べているので、餌や疑似餌を使った普通の釣りでは釣れない。だから鮎は東アジア一帯に生息していても、日常的に食べられるのは「友釣り」という特殊な釣り方を編み出した日本くらいなんだ。そして鮎にはコケを食べているからこそ他の魚にない独特の風味がある。そこに素材の味を活かす日本の食文化も相まって、初めて食べた外国人が「なんだこの魚は!」と衝撃を受ける……という次第だ。

ちなみに「友釣り」が発明されたのは江戸時代。でも鮎が普通の方法では釣れないのは昨日今日に始まった話じゃないので、それまでは「梁漁(やなりょう)」「鵜飼い」といった、これまた一風変わった方法で鮎をとっていた。梁漁は一種の罠漁で、鵜飼いは長良川の名物として今も有名だよな。7世紀に書かれた中国の史書『隋書』にも「日本じゃ鳥に魚を捕まえさせる変な漁をやってるぞ」と紹介されているくらい、日本人は大昔から鮎を捕まえるためにあれこれ工夫してきたんだ。”

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