"阿久悠の言葉に、こういうのがある。読中、何度もリフレインしていた。 夢は砕けて夢と知り 愛は破れて愛と知り 時は流れて時と知り 友は別れて友と知り だが、遅すぎた。何も始まっていな..."

阿久悠の言葉に、こういうのがある。読中、何度もリフレインしていた。
夢は砕けて夢と知り
愛は破れて愛と知り
時は流れて時と知り
友は別れて友と知り
だが、遅すぎた。何も始まっていなかった人生であることを、人生の最後になって知るということは、なんと残酷なことか。
”- 40超えたら突き刺さる『タタール人の砂漠』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる (via usaginobike)
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