チラシの裏の覚書。

個人的なナレッジノートです.φ(..)

"うちの隣の空き地に家が建つことになって、数ヶ月前から工事が始まったんだけど、 いつの間にかそこに、白黒柄の猫が出入りするようになった。..."

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“うちの隣の空き地に家が建つことになって、数ヶ月前から工事が始まったんだけど、
いつの間にかそこに、白黒柄の猫が出入りするようになった。
すごく人懐こい猫で、私が見つけた時もニャーニャー鳴きながら近寄ってきたし、
工事してる大工さんたちにもすぐ懐いたみたいで、大工さんがその猫に話しかける声がしたり、
お昼には何かもらってるらしく、お弁当を食べてる大工さんたちと一緒にご飯食べてたりしてた。
頭のいい猫みたいで、トラックが出入りするとか危なそうな時は塀の上にちゃんと避難してたし
いつもは毎朝、工事現場の入り口に座って大工さんたちが来るのを待ってるけど、
工事が休みの日曜日は、材木にかけてあるブルーシートの上で寝てた。
先月末についに家が完成して、施主さんと工務店の人が挨拶にきた。
その数日後に施主さんが引っ越してきて、また挨拶にきてくれた。
新しいお隣さんは感じの良い人で安心したけど、
家ができて以降、猫の姿が見えなくなってたので、どうしたかなぁと気になってた。
そしたら、最近出かけた時にふと見たら、
お隣の二階の出窓のところにその白黒猫がいたんだよ。
日当たりのいいとこで気持ち良さそうに寝てて、思わず「あっ!」って言いそうになった。
で、回覧板を回しに行った時に猫のことを聞いてみたんだ。
なんでも、引越しの時に開いてた玄関からたたたたーっと入ってきて、
リビングの窓辺に寝転んで勝手に居座ったそうなんだけど、あまりにもそれが当然みたいな顔してたから、
猫好きだし、なんかもうそのまま飼うことにしたんだそうな。
抱っこして玄関まで連れてきてくれたけど、赤い首輪を付けてて、ふわっふわの綺麗な白黒猫になってた。
猫に「お前、良かったねー」って言ったら、大工さんも同じ事言ってたって、
お隣の奥さんがニコニコしてた。”

- あなたの心がなごむとき~第66章 (via eternityscape)
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