チラシの裏の覚書。

個人的なナレッジノートです.φ(..)

"さて、このPOP、重要というわりに、みんな書き方がわかっていないのです。 ボクは仕事柄、いろいろなお店でPOPを観察しますが、全然ダメです。従来の「モノ」を売っている発想です。 先程の本屋さんのPOP..."

f:id:Saitoh:20150825073342p:plain

さて、このPOP、重要というわりに、みんな書き方がわかっていないのです。

ボクは仕事柄、いろいろなお店でPOPを観察しますが、全然ダメです。従来の「モノ」を売っている発想です。
先程の本屋さんのPOPを思い出してみてください。

「これを読んでボクは、朝までドキドキして眠れなかった」

ものすごく上手です。
これはまさに「体験」の視点から書かれたものです。
ミステリーや冒険小説についていたのではなく、マーケティングの本についているから、すごくいいわけです。
本の内容のことは一切書いていません。
その本を読んだときの体験をストレートに表現している。
思わずその体験に共感してしまい、「どんな本なんだろう?」と手に取ってしまいます。
従来のモノを売っている発想ではありません。
モノを売っている発想だと、たとえばこんなPOPをつけちゃうわけです。

「新進気鋭のマーケターが語る、まったく新しいマーケティング論!」

これじゃ売れないって話です。
ちがい、わかりますよね?



- 売れるPOPに共通している要素 どういう「体験」ができるか? (via bushdog)
from Tumblr http://ift.tt/1Eg5pL0
via IFTTT