チラシの裏の覚書。

個人的なナレッジノートです.φ(..)

"せっかく、最近 日本の古代史の実像が徐々に明らかになるような発見が相次いでいる のに、それを解釈し、研究する人材がいなくなってしまいそうな状況になりつつある。これが杞憂だとイイのだけど。 古代史は 漢文..."

f:id:Saitoh:20141219070501p:plain “せっかく、最近 日本の古代史の実像が徐々に明らかになるような発見が相次いでいる
のに、それを解釈し、研究する人材がいなくなってしまいそうな状況になりつつある。これが杞憂だとイイのだけど。
古代史は 漢文=中国語文語文で書かれている史料が多いから、ヘタをすると将来、
日本の古代史研究者は中国人が中心になる
なんてこともあり得るぞ。実際、最近、大学院の中国人留学生には、『古事記』『日本書紀』『万葉集』で学位を取ろうとしている学生が増えている
し。外国人の方が、熱心に勉強している状況って、どうかと思いますがね。もっとも、中国人が古代史をやる主たる理由は、漢文史料で楽だからなので、
 それはちゃうやろということを、平気で発表してることがある。だって、中国人留学生は中文・中哲系などで記紀や万葉集研究してたりするので、
指導教官が日本古代史に暗かったりすると(中国学研究者が日本史に詳しいことはあまりない。中国の正史である二十四史は読んでも、日本の六国史は読まない)、
 きちんと指導出来ずに、恐ろしい博士論文を提出されてしまうのである。心ある主任指導教官ならば古代史の先生を指導教官につける(普通は博論は複数指導体制)
だろうけど、もし日本古代史の専門家がいない大学だったらどうなる? 
今みたいに、古代史の講座をがんがん削ってると外国人による、トンデモ日本古代史が世界の常識になる可能性が高くなるかもよ、文科省。
 日本の文化を世界に発信するつもりならば、日本の文化を専攻する研究者を一定数は確保する努力もしないとダメじゃないのか。
たまに、中国の日本学研究のエライ人が日本の文化は中国文化の模倣であるなんてことを国際学会で口にするし、留学・客員先の高等研究機関でも、その立場を貫く。
欧米人もそうした発表をすることがあるが、叩かれにくいのは、欧米人は英語などで海外の学会で発表するので、気づかれにくいのである。
日本語で中華思想を喧伝するだけ、中国の日本研究者はマシなのかもしれないが。”

- 学会シーズン 東大教授でも退官後の就職先に暗雲がたれ込める国史学 一方で漢文史料を用いて日本で学位を取る中国からの留学生: 天漢日乗 (via pressthebackspacekey)
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