チラシの裏の覚書。

個人的なナレッジノートです.φ(..)

"もともとの日本人の神は、一神教に多く見られるように形を持つ神ではなく、目に見えないもののようだ。いわゆる「御神体」と言われるものがあるが、それは神そのものではなく、御霊代(みたましろ=代理)のことで、神..."

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もともとの日本人の神は、一神教に多く見られるように形を持つ神ではなく、目に見えないもののようだ。いわゆる「御神体」と言われるものがあるが、それは神そのものではなく、御霊代(みたましろ=代理)のことで、神が乗り移るための単なる物質である。

つまり、「依代」(よりしろ)で、神様そのものではない。

そうなると「神様ではないが、神様と接する神聖なもの」を準備する必要があり、その一つが最近,あまり評判が良くない「大麻」でできた仮想的なものだった。

つまり、大麻は「依代」として神社で使用され、大麻自体は植物だから実体はあるけれど、同時に精神的には「依代」だった。

日本の神々には、さまざまな働きがあったが,それを整理してみると複数の働きがある。つまり「神社」の機能は、

1、荒霊(アラミタマ・荒々しい気)

2、和霊(ニギミタマ・和々しい気)

3、奇霊(クシミタマ・奇跡を起こすような気)

という三つ,または幸霊(サチミタマ)をいれて四つの神の働きである.

それらは,時には祓い、時には降ろし、また遊ばせるようにし、それぞれの「気」を人に災いが降り注ぐことなく、寧ろよい「気」と変容させるために諫め、高めることである.

その際によく使われる素材は「大麻」・「水」・「塩」・「酒」だ。いずれも日本文化には欠かせない大切な材料ということになる.



- 武田邦彦 (中部大学) - 日本が独立する道を探る(2) 誕生の歴史 (via yellowblog) (via fukumatsu) (via shigesa) (via andi-b) (via hustler4life) (via jinon) (via otsune) (via quote-over100notes-jp) (via mikan-the-cat) (via shinjihi) (via megatomoaki) (via shinjihi)
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